2016年度KGT決勝大会  2016年5月8日 --- 甑島
2016年度鹿児島グレトーナメント決勝が5月8日甑島(里)で開催されました。
今年で8年目を迎え第8代チャンピオンを決定する次期がきました。
今年もKGTは予選会から決勝トーナメントまで全て甑島の里での開催!
もちろん里の磯を熟知している蝶栄丸さんにお願いしての開催です。
昨年度から48名と参加枠を減らしての開催でしたがその48名から見事勝ち抜いた
8名の選手、それと昨年度上位3名の選手、特別枠を勝ちあがった1名の選手
の計12名により抽選が行われそれぞれ一回戦が始まりました。
大会当日は午後から雨が降るとの予報で1回戦は波風ともになく、釣りやすい状況!
午前5時半から早速トーナメントが始まりました。
1回戦は上げ潮となりほとんどの磯でもグレが釣れていました。
ただ全体的にグレの食いが悪く厳しい状況に苦戦をしいられていました。
二回戦では他魚での優劣決定が2箇所とさらにグレの食いが落ちる状況
でも、他魚でも丁寧にやりとりをして取り込んだ選手がやはり決勝戦へ勝ち上がってきました。

一回戦
瀬名:地6番
銀糸会田畑泰志3匹1,930g グレイトリィ長迫幸平4匹2,590g
 
瀬名:地5番
竿友会西口誠一2匹630g team DAIWA GRE藤園賢一郎7匹5,240g
 
瀬名:地3番半
team DAIWA GRE住田雄司3匹2,150g 釣戦会山村大志6匹4,110g
 
瀬名:地3番
team DAIWA GRE木下学0匹0g 友グレ会万福龍治1匹460g
 
瀬名:地2番半
友グレ会鬼塚隆一3匹1,790g グレイトリィ鹿島栄二1匹810g
 
瀬名:蓑掛2番
グレイトリィ松元優也13匹7,620g 銀糸会田中敏彰12匹4,700g


二回戦
瀬名:トノサキ
グレイトリィ長迫幸平他魚1,120g team DAIWA GRE藤園賢一郎他魚1,530g
 
瀬名:地5番
釣戦会山村大志2匹1,490g 友グレ会万福龍治2匹1,210g
 
瀬名:地3番
友グレ会鬼塚隆一他魚1,620g グレイトリィ松元優也他魚2,810g


見事決勝戦へ駒を進めた選手は
team DAIWA GRE-----藤園賢一郎選手
釣戦会-----山村大志選手
グレイトリィ-----松元優也選手
そしてこの3名の選手により最終決戦が始まりました。
開始時間が少し遅れたため45分の3セットでの戦いとなります
決勝戦の舞台は平瀬で、一、二回戦では使用していない瀬です。
本日の一度も釣をしていない瀬なのでまったくデータがありません
ですから決勝に進んだ選手は自分の得意な仕掛けで試合を開始します
しかし、釣り開始時間帯は波が打ち寄せかなり釣り辛い状況!
ですが決勝に勝ち進んできただけあって風、波に負けないよううまく仕掛けを入れていきます
ですが、グレからの反応はまったくありません。他魚が釣れ決勝戦も他魚勝負になるのか?
と思われましたが45分が過ぎ釣り座交代をした直後潮の流れが少し変わりました
その変化を見逃さずうまく仕掛けを入れていった山村選手が待望のグレをヒットさせます。
その直後、藤園選手もグレをヒットさせます
しかし、その後山村選手が怒涛の3連続ヒット!!
そして、グレがヒットしてきた潮の流れがピタッと止まりグレからの反応がなくなりました。
その後他魚は針掛かりするもののグレからの反応がないまま試合終了!!
2016年度KGTの頂点に立ったのは潮の流れの変化をすばやく捉えそれに順応して釣りをした
山村選手が4尾のグレをキャッチし初優勝となりました。
おめでとうございます。


決勝トーナメント表
トーナメント表(PDF)

大会模様--写真はクリックすると拡大写真が観れます
決勝戦 3名の選手 決勝戦 山村選手
決勝戦 藤園選手 決勝戦 松元選手
決勝戦 山村選手 決勝戦 藤園選手
決勝戦 松本選手 表彰 山村選手
表彰 藤園選手 表彰 松元選手
上位3名の選手 2016年度集合写真
お世話になった蝶栄丸

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